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テーラーメイドサービス

最近はTwitterなどで

「象の耳に行ってきた!美味しかった!!」

というような、弊社としては本当に有り難いツイートをいただけるようになりました。

まだまだ会社としては未熟極まりないのですが、ご提供させていただいている商品を喜んでいただけるというのは自制心を通り越して嬉しくなります。本当にありがとうございます。

それで、ふと、思ったのです・・・

「美味しいって何だろう?!?」

バンコク、香港、プノンペン、クアラルンプール、等々、アジアの各都市で高級と言われるステーキハウスに行くと食べるときに使うナイフを選ばせてくれます。

ステーキが運ばれてくる前に、身なりのきちんとしたウェイターが高級そうな木製ケースを持参します。目の前でパカッと開くと、そこには各国を代表する高級ナイフが10本から20本ぐらい並んでいます。

これはフランスの何某が作ったナイフ、これはイタリア製で何某のデザイン、これは日本製で…、と、まるで料理を説明するようにナイフについて教えてくれます。(下写真)

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ステーキを食べるために使う塩とコショウ(ソースは注文の時に決めておきますが、塩も持ってきてくれます)もヒマラヤ、南米、太平洋、ヨーロッパ、等々。パンに塗るオイルも同様に世界中からのものを、使いやすく小分けにしたおしゃれな容器に入れて、テーブルに持ってきてくれます。

「ご注文なさったスープには、この塩が合いますよ!このパンにはこのオイルが良いですよ!」

と進めてくれてます。

店構え、椅子やテーブルや店内の装飾、料理をテーブルや口に運ぶための食器、スタッフの印象(態度、言葉使い、接客方法)、すべてがお客様の「美味しい」という感覚に貢献しているように思います。

もちろん、料理が美味しくないとダメですけどね(笑)

日本の料亭や寿司屋で、私は箸を選ばせて頂いたことはありません。
しっかりとした接客とマナーでお迎えして、箸を選んで頂く…

ご飯が美味しくなりそうです!

レディーメイドよりもテーラーメイド!
象の耳でもできることを探してみたいと思います。