象の耳 歩み

第3章~12話:象の耳、テレビに出まくる。

「あの・・・テレビ埼玉の者なのですが、ちょっとお話を宜しいでしょうか・・・!?」

「朝はビタミン」の生放送から一か月で次の番組の出演依頼が!

前回と同じ感じで話が進み、今度はテレビ埼玉の夕方の生放送番組「ごごたま」に生放送で出演して欲しいとの事。

即決で是非!と答え、その日がやって来て同じ要領で生放送に出演。(もちろん台本なし)

その模様(動画)→https://www.youtube.com/watch?v=7OOnFxkcIdk&t=10s

そして一か月も経った頃でしょうか・・・

「日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」という番組の制作会社の者なのですが・・・」

今度は生放送ではなく録画で、旅人(レポーターの方は車だん吉さん)が浜田山とか高井戸駅周辺をぶらりと歩いてて弊店にいらっしゃる感じとなり撮影→放映


その模様(動画)→https://www.youtube.com/watch?v=S3arhaHjVJE&t=1s

そのまた一か月後位に、TBS「王様のブランチ」の取材依頼が来まして!

その模様(動画)→https://www.youtube.com/watch?v=3rH6a0YzuSc&t=49s

そしてまた一か月後くらいに、今度は日本テレビ「スッキリ!!」の取材依頼が!!

今回は録画取材と、スタジオの皆さんに象の耳を食べてもらいたいのでスタジオに来て生放送で皆さんにお配りください・・・となったのですが、
キッチンカーはスタジオに入れず調理も訳あって出来ない・・・と色々あったので生地と作り方を説明し局に送る事になりました。

自分達が作った生地を、加藤浩二さん、テリー伊藤さん、チュートリアルのお二人、三船美佳さんが番組内(生放送)で食べてくださってる!!

その模様(動画)→https://www.youtube.com/watch?v=wmWkxqZCoaw

この時期、以前から象の耳を大阪で売りたいからフランチャイズをやらせて欲しいとリクエストしてくださっていた方の店舗がOPENする事になり(このお話は後述)、そのお店が自分がやったように告知文をシャッターに貼っていたらOPEN前なのにテレビ取材が来まして。

「せやねん」という関西の番組でトミーズ雅さん、千鳥さん、たむらけんじさんがスタジオで象の耳をご試食くださりました。

その模様(動画)→https://www.youtube.com/watch?v=x0qbWHWXEuU

その次はテレビ朝日の「ちぃ散歩」

その模様(動画)→https://www.youtube.com/watch?v=t6TscHXxJR8

その次はテレビ朝日の「CAN☆ジャニ」という番組で関ジャニ∞の横山さんと大倉さんがご来店。録画取材で放映されましたがこれは大人の事情で動画をアップできませんでした。

毎月取材が来てくださるのは心の底からありがたいのですが、だんだん麻痺してきてしまいました。

そしてある法則を知るのでした。
テレビ放映→お客様が殺到→だけど一週間で行列は「ぷつり」と出来なくなるのです。

これは番組に限らず毎回でした。
次の週の放映があると皆さんがそちらへ流れていく訳ですね。

たまに空いた頃を見計らって来て下さる方もいらっしゃいましたが、多くの方は放映直後でした。

勿論、その中にはけっこう遠方からいらして下さる方も多かったです。
また来ます!と言っては下さるものの、なかなか高井戸という街には特に用事が無ければ来る場所柄でもないので、その場合はなかなかリピートに繋がらず・・・

しかもその場で食べてください!と伝えても、多くの方は家族の分も・・・という事でお持ち帰りが多く・・・

焼き立てを食べるのが美味しい!→焼き立てしか美味しくない。
これがこのパンの個性であり!他のパンとの差別化!
だからお持ち帰りをせずにすぐに焼き立てを食べて欲しい!とこちらは思っていても、

子供に買っきてと頼まれたので家で食べますね。

これには勝てません。

パンって普通は持って帰って食べてもそんなに味が落ちる訳ではない、という一般常識。

焼き立てが美味しいんです!と伝えても、そりゃなんだって出来立てが美味しいのは当たり前でしょ、と解釈されてしまうと太刀打ちが出来ないのです・・・

かと言って冷めたら美味しくなくなってしまいます!と伝えると「じゃあいいです・・・」と買って下さらない方もいまして・・・・

そうすると冷めても美味しさを維持できるようにしなければ、このままだと象の耳は終わるぞ・・・という結論に到達。

恐怖に怯え頭を抱える暇があったら動け!改良だ!

とは言っても当時、もうBest Of The Bestのレシピの生地を提供していたので、どうして良いかさっぱりわかりません。

ネットで調べても糸口が全然見えず・・・そうだ先生に相談しよう!という事で、
以前にお世話になった渋谷のパンの先生(1章20話参照)のところへ再び相談に行ったのでした。

<つづく>