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歩み

「象の耳」開業までの険しすぎる道のり。そしてこれから。

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第25話:反省と充電と下心と 

さて・・・

話しは日本初!不思議な揚げパン 象の耳~
の奇蹟的な屋台開業(4/25)から早~半月が過ぎたあたりに進む。

その後、とうとう社長になれた私は何をしていたのか・・?
あれから毎日ばりばり営業をしていたのか??


実は・・・


一回営業したら満足してしまい
何もしてなかったのだ。

あはははは


実は~あの営業終了直後・・・

フライヤー(揚げ物をする機械)の油に固めるテンプルを大量に入れ、
命からがら帰宅した翌日に屋台車を見てみると・・・

油が冷める前に車を運転した為に、奴らが大量に床にこぼれ・・・
そしてそれが翌日に冷えて固まり・・・

スライムが暴れて固まった・・・
みたいなそれはそれはひどい状態になっていたのだ。

これが見事なまでに、私のやる気を奪った。

しばらくの間、見なかった事にしてたし。

しかし、ここで終わる私ではない。
ちょいと疲れただけなのだ。たぶんそうだ。きっとそうだ。

まぁちゃんとした理由もある事はあるのだが・・・

八王子のお祭りは商店街の方達が電気を貸してくれたから良かったものの、
電気がないと、換気扇も回せず車内も真っ暗で音楽も流せず・・・
(っても営業中はオルガン系のJAZZを流したいのだが)
そんなんで営業するのは嫌なのだ。

つまり、私は発電機を持ってない為に、営業が出来ないのだ!
(ちなみにフライヤーはガスで動く)


しかも、象の耳自体に重大な欠点を見つけてしまったのだ。
まぁそれは、知識のある方に相談に乗ってもらうとして。。

どんなに先を予測して行動してても~
やってみないとわかんない事も世の中にはあるもんなのだ。

即座にやらないといけない事!

1.車の掃除!
2.発電機の入手!
3.更なる味の向上!
4.営業場所の確保!


ちなみに4に関しては近所で良さげな場所を見つけたのだが・・・
果たしてここで営業出来るのか?(やってみないとわからないのだが)

当初は原宿~とか、渋谷~とかで営業しようって考えていたのだが、
自分自身が軌道に乗るまでは、対応出来ない可能性もある為に
しばらくは違う営業場所を探そうと思った訳で。
(この後、上記のような一等地で営業するのは凄まじく大変だという事をあとで知るのだが・・・・)

理想的な場所は・・・

若者が集い、しかもそこそこお金を持っていて、
しかも常に空腹で甘い物が好きそうな人達が集う場所・・・

しかも仕事をしていて自分が楽しい場所・・・・

そんな場所があるのか?しかも近所に?

そう、そんな理想的な場所が
あったんです!

(川平慈英~風で)

そこは・・・・・

某女子体育大学。

えへへ

自分A:おい自分いいのか、こんなんで?

自分B:いや、これは商売だ。一番売れそうな場所を考えた挙句の結論じゃないか!
何を悩んでるんだ?

自分A:よこしまな気持ちがあるだろ?

自分B:あって悪いか!俺は男だ!お前にはないのか?

自分A:・・・・い・・いえ・・・・・

自分B:だろ?じゃあ仲良く楽しく行こうじゃないか!


自分AとB仲良く握手。


そ・・・そういう事なんです・・・・


つづく

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